このたび、熱重量‐示差走査熱量測定装置(TG-DSC)[Thermo plus EVO3 STAvesta|RIGAKU]を新たに整備しました。
本装置は試料観察炉を備えており、加熱しながらサンプルの様子を観察・記録することが可能です。
また、オートサンプラーにより複数サンプルを自動で測定することができます。
本装置の装置実習を10月19日より開始します。
10月16日の予約会より、実習申し込みを受け付けますので、ご希望の方は相談表に必要事項を記載のうえ、物性計測センターラボまで送付してください。
当面の間は、窒素雰囲気下・室温~900℃までの測定のみ実習・利用を受け付けます。
(空気をフローしたい場合は別途ご相談ください)
また測定には高さ2.5mmのパンが必要です。
Alパンは提供可能ですが、500℃以上の測定をご希望の方はアルミナパンの用意が必要です。
装置情報の詳細につきましては、以下をご参照ください。
リサーチリソース一覧 – 早稲田大学 研究用共用機器利用サイト
(ご参考)以下はPET樹脂を加熱した際の様子です。